1977-01-28 第80回国会 参議院 決算委員会 第1号 また、日本航空機製造が支給いたします材料、それから外注先の支給部品材料、機体の保管あるいは整備の関係の費用、また、設計とかあるいは試験マニュアルあるいは治工具、こういったものが特別の仕様増加分といたしまして二億一千二百万がございます。また、特別仕様に伴いましてたとえば客席を減らすとか、そういった減額分もございまして、これが七百八十八万円というのがございます。 熊谷善二